あゆみでは、毎日、手作りおやつを提供しています。
学校から帰って来たら、「ただいま〜❣️」と下校時の話しをひとしきりしたら、「今日のおやつな〜に〜?」と子ども達も楽しみに帰って来ます。
市販のおやつではない、子ども達を思って手掛けたおやつをいただく事は、お腹を満たすだけではなく、心の栄養になっています。
沢山の仲間と食べる事で、嫌いな物も、仲間が美味しそうに食べているのをみて、食べてみようという気持ちになれたり、作ってくれる人への感謝や、台所でお手伝いして、調理への関心が芽生えたり、食育にも繋がっています。
台所でこっそりつまみ食いをさせて貰ったり、「大盛りにして〜❣️」とか「苦手だから半分にして」と、同じ物を食べても同じじゃない、自分のために用意された物をいただきます。
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